シリカ水とは?シリカって何?シリカの意味は?シリカの効用は?

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    シリカ(ケイ素)の意味

    ウィキペディアによると

    シリカ(英: silica[1])とは、二酸化ケイ素(SiO2)、もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称。
    シリカという呼び名のほかに無水ケイ酸、ケイ酸、酸化シリコンと呼ばれることもある
    【骨】・【関節】・【血管】・【皮膚】・【毛髪】・【歯】・【爪】などに多く含まれ、人体の生命維持に不可欠なミネラルの1つと言われています。
    ケイ素は地球上で酸素についで2番目に多い元素で、鉱物の主成分として土壌に豊富に含まれています。
    カルシウムを補給する時に必要不可欠なのがケイ素です。

    二酸化ケイ素

     

     

     

     

     

    体の中のシリカ=水溶性のケイ素

    人の体の中のシリカ(ケイ素)は、約29ppmが存在します。
    役割は、
    1)免疫力に影響を与えています。
    2)口内の唾液により歯垢清掃に役立っています。
    3)  肌の保湿
    4)骨や髪、爪やコラーゲンの再生構築の手助け。
    これらの活動のために、成人1日当たり10~40Mgのシリカが消耗されています。

    摂取のための食材
    玄米やあわ、ほうれん草、バナナ、レーズン が代表的です。
    シリカ(ケイ素)は食物繊維に多く含まれています。
    シリカ(ケイ素)の恩恵を受けるには、菜食中心の食事をすることが肝要です。
    ですが、食物繊維そのものは、人間の体内で消化することはできません。
    これが一昔前に「食物繊維は栄養的に価値がない」などといわれていた所以ですが、食物繊維の多い野菜やイモ類、海藻類、豆類などはじっくり煮込むと食物繊維は溶解し、水溶性のケイ素になります。

    シリカの生理学的な役割

    シリカ(ケイ素)の摂取量と骨密度の関係

    30代から80代の男女2846人の食生活における、ケイ素摂取量を4クループに分けての比較結果報告により
    *男性、閉経前の女性 摂取量が多いほど太腿骨頚部の骨密度が高い
    これによって、シリカの骨粗鬆症の予防が期待されています。
    または、軟骨やコラーゲン等の生成に関係があるといわれていて、シリカ欠乏は骨の修復機能に障害を与えているといわれています。

    食品添加物としてのシリカ

    食品添加物(二酸化ケイ素)(微粒二酸化ケイ素)の状態で厚生労働省より使用が認められています。

    利用状況
    吸着性を利用してビール清酒みりん等の醸造物や油、醤油、ソースのろ過工程に使用されています。
    粉系食品(ふりかけなど)に、湿気によるダマ防止の目的で添付される。
    禁止事項
    【母乳代替食品及び離乳食に使用してはならない】

    食品添加物としてのシリカは、無水ケイ酸と呼ばれていて不溶性であり、体内では消化吸収されないで、排出されるために身体に影響(害は)ありません。

    工業で利用されるシリカ

    代表的なシリカゲル(SiO2純度99.5%以上)とは

    シリカ

    ケイ酸をゲル化したもので主に乾燥剤として利用されています。
    食品から半導体の精密機器の保存
    消臭剤、農業肥料、建築用調湿剤。

    他に研磨剤として使用されるコロダイルシリカや、耐熱器具、実験器具や光ファイバーの原料として用いられる珪砂、珪石などを溶融した後冷却し、ガラス化させた石英ガラス(クオーツ)。
    エナメル、シリカセメント、陶磁器、カーボンブラックに混ぜてタイヤの原料。
    液体クロマトグラフィー担体、電球やCRTディスプレイの表面などの表面処理剤。
    新聞紙の印刷インクの浸透防止など様々な分野において利用されています。

    化粧品で利用されるシリカ

    吸収性の低い微粒二酸化ケイ素としてのシリカ

    アイシャドー ファンデーション等において、湿気や固形化を防ぎます。
    安定化などの目的でクリームや乳液に利用されます。
    歯磨き粉の研磨成分として(硬度が高い為に)用いられています。

    近年親水性の高いシリカの開発により、疎水性の高いシリカと吸水性の高いシリカを組み合わせた化粧品の開発が進んでいます。

    ケイ酸

    まとめ シリカとケイ素の違い

    Sio2(シリカ)鉱物の状態ではなくて、Si(ケイ素)であることが重要です。
    つまり、水に溶けていることが必要です。

    伝統的な食習慣によって、ケイ素を十分に補ってきましたが、食文化の変化によって現在は、慢性的なケイ素不足といわれています。
    (日本人の野菜の摂取量は戦前と比べると3分の1以下に減少しています)

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