ドイツ系ビールの特徴と種類!日本人も大好き!

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    ドイツ系ビール ビール

    日本の大手メーカーの主力ビールは透明感のある黄金色をしていて、炭酸と苦みが効いているドイツ系の下面発酵ビールを参考にしています。

    ビールの種類と作り方、保管方法&グラスと温度
    ビールは五感で楽しむ酒だということを伝えておきたいのです。 最初は聴覚。王冠を抜いたり缶を開ける時の音や泡の弾ける音を聞く。色や泡立ちを視覚でめでる。鼻で感じる「アロマ」、口に含んだときに感じる香りと味わいの「フレーバー」は、臭覚と味覚で感じるものです。また、泡のやさしい口当たりや炭酸がのどを通る刺激は触覚です。
    イギリス系ビールの歴史と種類!代表はエール(上面発酵ビール)
    イギリス紳士はパブでエールビールをちびりちびりと飲むことが何よりの楽しみなのです。 570mLのパイントグラスのエールビールを小一時間かけて飲みます。
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    下面発酵ビールとはピルスナー・へレス・ドルトムンダー。

    他にヴァイツェン ケルシュ アルト などの大手メーカーがほとんど造らないスタイルもありますが国内の地ビールメーカーの多くが醸造していますので知らないうちに口にしている人も多いと思います。
    ビール純粋令

    麦芽、ホップ、水、酵母の4種以外を使って醸造してはなりません
    ドイツ統一の際にドイツ全土への適用を求めましたが、地方の醸造業者たちから反対され全土に適用されたのは30年以上あとの1906年に適用されました。
    1987年には非合法化されましたが、現在もこの純粋令をポリシーとして守っているのが実情です。
    また大麦麦芽だけでビールを作る場合下面発酵 小麦麦芽を使用する場合は上面発酵を使う伝統(決まり)も現在かたくなに守られています。

    ケルシュ

    ケルンで作られる淡色黄金色の上面発酵ビール・上面発酵酵母を下面発酵並みの低温で使用することによりフルーティーさにシャープさが加わります。
    苦みは弱く白ワインにも似たフルーティー
    ケルンでは、200mLのシュタンゲと呼ばれる細長いタンブラーに注ぎ取って付きの丸盆(クランツ)にのせて運びます。
    シュタンゲ:ドイツ語で(棒)という意味です。
    ケルシュビールは、マイルドから中くらいの苦味を感じつつも、繊細なモルトの味わいが広がることでバランスのとれた味わいを醸し出しています。ライトなボディで炭酸がきいたケルシュビールは、キレのある喉ごしで、爽やかな口当たりで飲みやすく、世界中で夏のエールビールとして人気を集めています。https://bet-tech.co.jp/grain-to-glass-3-koelsch/


    ロコビア佐倉・香りの生

    2008年ジャパンアジアビアカップ金賞を受賞
    2200以上の銘柄が集まる世界最大のビアコンペ・ワールドビア・カップ(隔年開催)2002年から2位、3位、3位と連続入賞。
    評価
    ほのかに漂うリンゴのような香りクリアで淡い色合い苦みの少ない飲みやすさわずかに使われている小麦麦芽が爽快感と豊かな泡を生んでいます。
    ロコビアの定番商品は2種類で「佐倉香りの生」と「佐倉芳醇(ほうじゅん)麦酒」。ドイツ・ケルン地方の伝統的製法で作られるケルシュ・ビールを再現した「佐倉香りの生」は、フルーティーな香りで苦みも少ないすっきりした味わいで、ビール初心者にお薦めという。https://mainichi.jp/articles/20190711/ddl/k12/020/143000c
    佐倉香りの生

    ニヘデビール ソフト

    ニヒデビール
    沖縄の方言でありがとうをにふぇーでびる といいます。
    この方言にちなんで命名されました。
    ケルシュを踏襲し  寒いドイツ生まれのケルシュが温暖な沖縄の地で再現されマッチしているのは不思議な感じがします。
    沖縄料理と相性が良いのは言うまでもありません。

    ピルスナー

    チェコのピルゼンで生まれた黄金色の下面発酵ビール
    元祖はボヘミアンピルスナー その後にドイツで改良されたやや薄い色と味わいのジャーマン・ピルスナーにカテゴリー分けされます。日本の大手メーカーもお手本にしています。
    ドルトムントで作られるドルトムンダーはピルスナーよりもわずかに濃い色の黄金色。

    イェヴァーピルスナー

    パブメニューにJEVERと書いてあります。
    このままジェバーと呼んではいけません、店員さんから、ゆるい客の烙印を押されるでしょう。
    第一印象は色が薄いです。麦わらのような淡い黄色。
    クリスタルな輝には気品を感じ細やかな純白の泡が、真綿のようです。
    モルトの香りは、焼き立てのパンのようです。スパイシーなホップの香りは黒コショウや、白檀の香り。
    一口口に含むと印象は、豹変します。
    苦みが非常にパワフルです。 あと口に強く残ります。
    この苦さがもう一口飲みたいと感じさせます。繊細な外観と裏腹な骨太な力強い苦みのギャップが特徴です

    イェヴァー・ピルスナー

    ステラ・アルトワ

    ベルギービールのほとんどは上面発酵ビールですが、少数派ですが優れた下面発酵ビールもあります。
    ステラ・アルトワは少数派の下面発酵ビールです。
    歴史は古くベルギールーヴァンという町のデンホーレン醸造所です。
    1366年にはすでに稼働していました、この醸造所を醸造家セバスチャンアルトワ氏が1717年に買い取り自らの名をつけてアルトワ醸造所としました。
    1926年にラテン語の星(ステラ)を関した、ステラアルトワをクリスマス用の限定ビールとして醸造。
    評判となって、通年定番商品となりました。
    現在:世界最大のビール会社インベブ社の看板商品として 80か国で愛飲されています。
    クリアーな黄金色に純白の泡が美しく立ち上品なモルト                    アロマが漂い主張の強いホップの苦みを感じて爽快です。

     

     

     

     

     


    ヒナノ

    ラベルに書かれている絵はスウェーデン人画家ビエール·ヘイマン氏の筆による ものです(1953年作)。
    ヒナノはパンダナスの木に咲く花の名で、タヒチではポピュラーな女性の名前です。
    日本でも名前として使われることがあるだけに、親近感がわく「ヒナノ」を暑い国にありがちなウォータリーなビールだと思ってはいけません。
    かといって、重々しいわけでもありません。
    クリアなライトゴールドに、ホイップクリームのような純白の泡が美しいです。
    海を渡る涼しげな風にも似た爽やかなホップの香り。郷子の葉の間から差す木漏れ日のような優しいモルトの味わい。
    そして、その双方が交互に現れるバランス。繰り返し、繰り返し、楽しめる……。寄せては返す、波打ち際のさざ波のようです。
    「ヒナノ」は浜辺の夕方に似合う。

     

     

     

     

     


    横浜ビール・ピルスナー

    激辛ハバネロを使用した刺激的なスパイスビール「ハバネロエール」で注目を浴びた「横浜ビール」。
    「アルト」や「ヴァイツェン」といった正統派ビールでも高い評価を得ています。
    特に最近、2008年春に醸造責任者に昇格した鈴木真也氏の醸す「横浜ビール ピルスナー」の人気が急上昇中です。
    ポプリのように華やかなホップの香りが、奥ゆかしく上品に漂います。
    グラスに顔を近づけただけで笑顔になってしまいます。 口に含むとホップのフレーバーと苦味をしっかりと感じるが、いがらっぽさや渋みが一切なく、見事にクリーンです。
    苦味は後口に残るもののその余韻は長すぎず、ころあいを見計らうかのように消えていきます。
    これこそ純粋なホップの苦味! この鮮明な印象が名残惜しくて、「もうひと口、もう一杯」と飲み進めることになってしまいます。

     

     

     

     


    金しゃちビール 青ラベル

    「金しゃちビール」の名を全国に知らしめたのは、2005年の愛知万博を機に醸造を始めた「名古屋赤味噌ラガー」でしょう。
    しかし、ここではあえて「金しゃちビール 青ラベル」を選びます。
    まさに最上のピルスナーと呼ぶにふさわしいビールです。
    美しい黄金色と純白の泡、ノーブルで上品なホップの香り。
    雑味のないクリアな味わいと、はっきりと主張する苦味が印象的です。
    ジャパン·アジア·ビアカップやインターナショナル·ビアコンペティションなどで複数の受賞歴があります。
    粗が目立ちがちなピルスナーをここまでクリアに造るだけあって、「赤ラベル」(アルト) や、くだんの「名古屋赤味噌ラガー」の出来
    も素晴らしいのです。
    経営母体となる盛田グループは、清酒や味噌、ワインなど発酵製品を幅広く手がけ、1884年には「三ッ星ビール」の名でビール醸造を試みた歴史もあります。
    1996年の醸造開始は百余年越しの再チャレンジでもあり、満を持して大輪の花を咲かせたというところでしょう。

     

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