有機野菜と普通の野菜おいしいのはどっち?遺伝子組み換え作物とは?

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    遺伝子組み換え作物 食品
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    遺伝子組み換え作物について、実際はどうなの?

    スーパー考えているようであまり知らないし、知ろうとしていなかった遺伝子組み換えについて。
    単純にスーパーで単純にスーパーで納豆を並んでいると遺伝子組み換えでない大豆が原料とよく表示されています。

    そう言われると、組み換えでないことをわざわざ強調するこの不思議、強調するくらいだからきっと組み換えた大豆はめちゃくちゃ危ないのではないか?
    と普通にそう思います。
    でも遺伝子組み換えの納豆はあまり見たことがないですね。

    遺伝子組み換え食品って現状どうなんでしょう。
    そもそもなぜ最初からある大豆の遺伝子をわざわざ組み替える必要があるのでしょうか?
    遺伝子組み換えについては品種改良との違いをよく引き合いに出されます。

    品種改良には膨大な手間と時間がかかります。
    おしべとめしべを何通も組み合わせて荒廃した種を取りまた花を咲かせて、種を取り、・・・
    気の遠くなるような作業を繰り返しながら新しい品種を作っていきます。

    それが近年バイオテクノロジーの発達により計画的かつ確実に特定の提出を転換するという本格的な遺伝子組み換えができるようになってきました。
    遺伝子組み換え作物は1996年にアメリカで大豆の栽培が始められて以来世界中で急速に広がりました。
    アメリカにおいてトウモロコシの6割大豆の9割カナダでは中根の9割オーストラリアでは綿の約8割が遺伝子組み換え品種で占められています。
    遺伝子組み換え作物の中でも最も生産性が高いのが大豆です

    大豆1996年に商品化された除草剤に強い大豆はアメリカのサンモント社が開発したラウンドアップ・レディ・大豆と言います。
    この大豆はさんはモンサント社が製造する除草剤ラウンドアップに対する耐久性が強く、作物の周りに生える雑草を取り省く際にラウンドアップを使えば大豆本体を枯らすことなく雑草だけを取り省くことができるのです。

    ちなみにこの商品モンサントの独占販売です

    次に生産性の高いのはトウモロコシです
    とうもろこし生産農家はトウモロコシの幹の中に生息する蛾の幼虫に長い間悩まされていました。
    みきの内部から食い荒らされては農薬も役に立ちません。
    そのような中で開発されたのが害虫に強い遺伝子組み換えトウモロコシです。
    この品種は土壌に存在する微生物から毒素を持つ遺伝子部分を取り込み、害虫がみきや葉をかじるとトウモロコシの持つある種の毒素に当たって死んでしまうという機能を持っているのです。
    しかし日本やヨーロッパではまだ次世代にわたってこの安全性が十分に確認できていない遺伝子操作は、自然の摂理に反するなどの理由から普及に至ってはいません。
    政府が安全性の検査について十分行われていることをアピールしてもまだ不安を感じている人が多く存在しているのが現状です

    日本では大豆、、じゃがいも、とうもろこし、菜種、綿、てんさい、アルファルファ、の7つについて遺伝子組み換え作物および加工食品の販売流通が認められています 。

    ただし販売にあたっては表示が義務付けられています。
    消費者が食品を購入購入する際に組み換えか非組み換えかを選択できるようになっています。

    世界的には遺伝子組み換え食品が主流です
    現在、非遺伝子組み換え食品だけで全ての食事が賄えるかどうかは今後一層厳しくなるでしょう。

    私達が好むと好まざるとに関係なく世界的な遺伝子組み換え分野へのシフトは進んでおり、作物によっては遺伝子組換え栽培が主流で非組み換え栽培は特別という状況になりつつあります。

    さらに私達の多くは遺伝子組み換え飼料で育った輸入肉を食べるといった形で、間接的ではありますが遺伝子組換え作物をすでに体に取り込んでいます。
    現在では輸出国に対して非組み換えじゃないと嫌だと行ったところで輸出国は、めんどくさいから作るのをやめた、と言われればそれまでです。

    さらに最近の資料によると遺伝子組み換えの作物は豊作に対する自然への悪影響を軽減するという考え方が増えてきています。
    例えば遺伝子操作によって病気に強くなった植物には強い農薬が必要ないので付近の土壌や水質が改善されたという研究結果も報告されています
    日本では大豆綿菜種とうもろこしのほとんどを輸入に頼っています。

    その多くはすでに遺伝子組み換えの作物と言われています。

    現代は食品の加工ルートが複雑でそれを全て確認していくのは難しいと言われています 。

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    有機野菜は本当に美味しいの

    スーパー野菜最近スーパーに有機野菜コーナーが幅を利かせています

    昔は隅っこの方でほんのひっそりと高級感を漂わせていましたが

    今では野菜売り場の一番目立つところにドーンとメインで構えています

    値段は割高なんですがそれなりに売れているということでしょう。

    私もたまに買ったりしてますが本当に美味しいかと言われれば?です。

    でもテレビのタレントが農家さん訪問でその場で採った野菜を丸かじりしてやっぱり違うとやってますが本当でしょうか?

    有機野菜の有機とは

    有機と言うからには無機がありそうですけど無機野菜コーナーなんてありません。

    有機とは生物由来 つまり動物や植物の活動によって作り出されたということです。

    有機野菜というのは化学肥料ではなく堆肥などの有機肥料で育てられた野菜ということになります。

    またお米などによく見られる特別栽培米

    これは読んで字の如く通常栽培とは違う特別な方法で作られたということなのでしょうが、様々な定義があるようです。

    どっちにしても化学肥料や農薬を極力使わないというのは、それが美味しいし身体にも良いような気がします。

    本当に体にいいのでしょうか?

    有機農産物については、これはちゃんとした有機農産物であると認められる作物に有機JAS マークをつけることができます。

    この有機JAS 農産物と認められるためには、

    2年以上禁止された農薬や化学肥料を使ってない田んぼや畑で栽培する。

    栽培期間中も禁止された農薬や化学肥料を使っていないことなどの条件を満たす必要があります。

    これは結構厳しい基準です。
    手間がかかりすぎて諦める人もいるとのことです。

    特別栽培米はどうなのでしょう

    特別栽培農産物は、農薬と化学肥料の使用状況に応じて農薬農産物、無化学肥料農産物、減農薬農産物 減化学肥料農産物に分けられます。
    非常にややこしいです。
    全部まとめて特別栽培農産物と呼ぶようになりました。

    さてこれだけ大変な思いをしてつくられた有機野菜は従来栽培の野菜より本当に美味しいのでしょうか?

    あくまで栽培方法に対する保証であって美味しさに対する保証ではありません。

    つまり、あくまでもイメージですね。

    だいぶ前の話ですが2006年10月号日経レストランで

    ほうれん草と人参について有機栽培と通常栽培の味覚評価を行っているのを見ました。

    両方の野菜について火を通してもなま食でも通常栽培の方が美味しいという結果になりました。

    これは生産地や収穫されてからの鮮度品種によっても違いがありますので一概には言えませんがちょっとびっくりです。

    あくまでも個人的な考えですが有機野菜だから美味しいではなくて美味しい有機野菜を厳選して扱っているのではないでしょうか?

    有機野菜


    有機野菜だから美味しいの考え方に疑問を抱く私でした。

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