話題の発酵玄米って何?作り方は?玄米酵素とは?

最近のコメント
    発酵食品
    スポンサーリンク

    話題の発酵玄米って何?作り方は?玄米酵素とは?

    発酵玄米とは

     

    熟成玄米は、玄米に小豆と塩を入れて炊いたご飯を保温モードで3日間以上保温し続けた玄米のこと。

    小豆と塩を入れるのは、発酵させやすくするためです。
    (一週間分、冷凍せずに作り置きできるごはんがあるのです。それが、発酵玄米ごはん)
    別名:酵素玄米ごはん、寝かせ玄米ごはん
    ごはんは普通、保温してたら美味しくなくなるじゃないですか
    だからすぐ冷凍保存していました。
    発酵玄米ごはんは、その概念がぶっ飛びます。
    味は、もっちもちのおこわのようで、もち米と間違えそうな程。
    しかも玄米特有の食べにくさは全くなく、発酵されることで栄養価とうま味がアップしてるんです!

     

    発酵玄米ごはんの作り方  (炊飯器で3合分、倍量も可能)

    1.玄米と小豆を計量する。玄米3カップのうち1カップだけ大さじ2〜3杯くらいの小豆に置き換える。
    ※だいたい合計が3カップになればOK!
    2.玄米と小豆を軽く水ですすぎ、ほこりを落とす。
    ※研がなくてOK!
    3.ザルにあけて水を切り、炊飯器内釜もしくはボウルに移す。
    水650ccと塩小さじ1弱を入れて、泡立て器で10分間混ぜ、玄米の表面に傷をつける。
    ※水が濁っても入れ替えない
    4.濁った水はそのまま捨てずに6時間以上浸水させる。
    ※夏場は冷蔵庫で
    5.そのまま玄米モード(なければ普通モード)でスイッチオン!   炊けたら全体をかき混ぜる。

    6:あとは絶対に炊飯器の保温を切らずに、1日1回清潔なしゃもじで上下を返すように全体を混ぜます。
      もちろん炊き立てから食べてもOKですが、この時点ではただの玄米小豆ごはんです。
      (個人的には好きなのですが、玄米特有の、口に残るモソモソ感はあります。)

    7:3日目以降が奇跡です。
    発酵が進み、食感はどんどんもちもち、味には甘みがでてきます!
    このもちもちごはん、冷たくなっても白米のように固くならないのも特徴。だから、お弁当にもいいですよ〜〜。
    【冷めてからが本領発揮】
    午後、小腹が空いたので、ラップしたままの発酵玄米をそのまま食べることに こっちの方が断然美味しい!
    冷たいのにモチモチ感はそのまま、ほんのりやさしい塩味。
    (余談ですが、私は玄米だけのご飯だと、消化が悪いせいかお腹を壊してしまいます。)

    酵素玄米に小豆を入れる理由
    玄米の約3倍の食物性タンパク質に加え、ビタミンB1・B6、ミネラル(カリウム)、鉄分、マグネシウム、食物繊維、
    ポリフェノール(アントシアニン)などを豊富に含み、小豆を入れることで玄米の栄養素を更に補う効果があります。
    玄米と小豆を一緒に炊いて保温させることで、玄米の糖質に小豆のタンパク質やアミノ酸が反応し、
    褐色物質メラノイジンが生成され、強い抗菌作用により玄米は腐らずに熟成していきます。
    メラノイジンは老化抑制・抗癌作用・コレステロール低下作用・血糖値の著しい上昇の抑制など成人病予防にも有効です。
    酵素玄米に塩を入れる理由
    酵素玄米に塩を入れることで、玄米のカリウムが中和され、ぬかや胚芽の臭みを抑えることができます。
    また、水の吸収率が高まりふっくらとした柔らかい仕上がりになります。
    メリット
    栄養価と消化の良さ
    ギャバ(玄米の酵素)の栄養素が高まる
    毎日炊飯する必要がない
    栄養のバランスを考えなくて良い
    デメリット
    浸水に時間がかかる
    毎日かき混ぜる
    炊飯後3日熟成が必要(すぐに食べてもOK)

    酵素は、私たち人間が生きるために必要なたんぱく質の一種です。

    つまり、玄米酵素とは玄米に含まれる酵素のこと。
    人間の体内で作られる酵素には限りがあり、食事によって補う必要がありますが、
    酵素は38~40℃の熱で変性してしまうため、加熱せずに「生」で食物をいただくことが大切になります。
    ところが、玄米酵素は熱に強く炊飯しても残るので、玄米の炊飯後に保温状態を保つと、
    少しずつその酵素が活性化し、日がたつにつれてモチモチとした食感に変わってくるのです。

    寝かせ玄米・発酵玄米・熟成玄米などと呼ばれています。
    食物繊維は6倍、ビタミンは2~12倍、ミネラルは1.5~4倍と栄養素が多く含まれています。
    発酵によって、ビタミンB2は21.3倍・B6は5.8倍、ビオチン8.8倍、パントテン酸2.5倍、
    ナイアシン2.2倍と、酵素玄米はさらに栄養が強化されます。

    注意点:保温する際、雑菌が侵入しないようにすることです。
    炊飯器のお釜や蓋を80度以上10分以上で煮沸する、アルコールまたは塩素消毒をするなどの方法がありますが、
    家庭ですべてがうまくいく温度環境を作り出すということは非常に難しいので、ご自身の判断の上で行いましょう。
    また、炊飯器の保温や保温ジャーの温度は70度ぐらいなので、多くの細菌は繁殖しませんが、前述の通り、
    家庭ですべて完全な無菌状態を作るのは難しいので十分注意しましょう。
    保温を続けていくなかで玄米から異臭がしたり、糸を引いたりした場合、
    雑菌が繁殖して傷んでいるので必ず処分してください。

    コメント

    %d人のブロガーが「いいね」をつけました。
    タイトルとURLをコピーしました