スーパーフード<青パパイヤ>の発酵・熟成飲料で元気を取り戻そう!
抗酸化食品酵素のキングの位置にいるのがパパイヤです。
発売から26周年のロングセラー商品
7億9,000万本の販売実績 ※1994年の発売以来の累積(個包装10ml換算)。
沖縄の元気の源を支えてきた青パパイアを無味無臭のエキスにした【萬寿のしずく】
寝起きのつらい方や体質改善を望む方にお勧めします。
初回お試し限定セットで一度ご体験ください。
【萬寿のしずく】が売れている3つの理由
【萬寿のしずく】の商品情報
発売元 | (農業生産法人)株式会社熱帯資源植物研究所 |
商品名 | 清涼飲料水 |
価格 | 通常価格¥3,510 |
内容量 | 10㎖✖30本 |
原材料名 | 玄米、米ぬか、青パパイヤ、こんぶ、もずく |
支払い方法 | クレジットカード・代金引換 |



お得な買い方色々あります
初回お試し限定セット20本 ¥1,080
フレッシュパック 10本入 ¥1,296
【萬寿のしずく】の購入先
Amazon、Yahoo!楽天と購入可能ですが、初めてなら公式サイトが断然お得です。
【萬寿のしずく】の口コミ
【萬寿のしずく】のよくある質問
スーパーフード<青パパイヤ>とは
一般社団法人「日本スーパーフード協会」が発表した、2020年上半期のトレンド予測では第1位となり、スーパーフードとしても注目を浴びている青パパイヤ。
2020上半期トレンド予測 スーパーフードランキング TOP10発表!
一般社団法人 日本スーパーフード協会は、「2020年上半期トレンド予測 スーパーフードランキング TOP10」を発表いたします。
このランキングは、海外(主に米国)のリサーチをもとに、日本市場の現況の流れとの擦り合わせを行った上で、2020年の上半期に日本でブームとなる可能性が高いスーパーフードを10品目予測し、ランキング形式で発表するものです。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
2020年上半期トレンド予測
スーパーフードランキング TOP10■第1位 青パパイヤ
■第2位 菊芋
■第3位 マルベリー
■第4位 サジー
■第5位 ノニ
■第6位 スーパー藻類
■第7位 国産スーパーキノコ
■第8位 進化系シード
■第9位 スーパーフラワー
■第10位 スーパー天然甘味料
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パパイヤの成分
食物酵素のなかで、
パパイヤに含まれている酵素を(パパイン)と呼びます。
パパイン分解酵素は医薬品にも指定されていて、医療現場でも使用されています。
他にも、キモパパインやカルパインなど、様々な酵素が豊富に含まれています。
たんぱく質分解酵素や、脂肪分解酵素、糖分分解酵素など、アンチエイジングにぴったりです。
食物酵素はたんぱく質の1種で、とても熱に弱く42から48度で活動性を無くします。
しかし沖縄(南国)フルーツに含まれる食物酵素の多くは少しに高めでは、活力を失いません。
更に、青パパイヤの酵素は100度でも酵素活性を失いません。
青パパイヤの酵素は胃酸にも強くPh1.2でも変質しません
青パパイヤ酵素は医客品指定されています。薬事法によりサプリにして販売することは禁止されています。
沖縄の人達でも、パパイヤを常食すると胃腸障害を起こすことを認知していて多量に食べる習慣はありません。
日本で常食するのは難しいのです。
パパイヤを1日200g食べると解毒効果が期待でき、一度食べると解毒作用は3日近く続くそうです。
熟す前(青パパイヤ)に栄養が詰まっています。
皮を傷つけるとあふれ出る乳白色の酵素も4日くらいで出なくなります。
しかも栽培地は南国に限られている為栽培後3日以内に一般家庭の食卓に届けるのは、現実的に厳しいものです。
パパイヤの歴史
青パパイヤが日本に伝わったのは明治時代です。
当時は長寿にちなんだ、万寿果(マンジュカ)の名前で呼ばれていました。
たんぱく質 脂質 糖質の三大栄養素をすべて分解するパパイン酵素が含まれる希少な食物です。
パパイヤに含まれる主な栄養素
ビタミンA B1 C E カルシウム マグネシウム セレニウム β―カロテン
βークリプトキサンチン リコピン ゼアキサンチン ポリフェノール ペクチン
パントテン酸 サポニン ベンジルグルコシノトーレ 葉酸 イソチアシアネート
スーパーオキシドジスムターゼ カルパイン
突出した栄養バランスと抗酸化作用
果物の優であるトマト、バナナ、リンゴ、バレンシアオレンジなどと較べてみると、
食物繊維、葉酸、ビタミンC、カロテノイド(体内で吸収されるとビタミンAになる)、カルシウム、カリウム、鉄分、の6つの重要栄養素がまんべんなく摂取できることがわかります。
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